検診内容詳細

循環器ドックの検査項目のご案内
検査項目







項目解説
身体測定
(身長、体重、BMI、腹囲)
BMIとは体重と身長の関係から算出したヒトの肥満度を表す指数です。
腹囲は内臓脂肪量の指標となります。
血圧 血液が血管にかける圧力を調べます。
血液・尿検査 貧血や肝機能、腎機能、脂質や電解質を調べる生化学検査、血糖値や肝炎などの検査を行います。
胸部レントゲン 心臓の大きさや形、大動脈の変化、肺の状態や骨の変化などを見ることができます。
安静時心電図 心臓の電気的な活動の様子を波形として記録することで、不整脈などの検出に役立ちます。
動脈硬化度検査
(PWV・ABI)
血管を伝わるの脈波の速度や、腕と足首の血圧の比を測定し、血管壁の硬さや下肢の血管の狭窄の有無を調べます。
心臓エコー検査 心臓に超音波をあてて、心臓の大きさ、弁の状態や動き、血液の動きなどを調べます。
頚動脈
エコー検査
首の動脈に超音波をあて、血管の太さや血管壁の状態を観察し、動脈硬化の程度や狭窄の有無を評価します。
心肺運動負荷試験
(トレッドミル・エルゴメータ)
による運動指導
ベルトの上を歩くか、エルゴメータという固定した自転車のペダルをこぐ運動を行いながら血圧や心電図を記録して、運動中の心臓の機能と肺の機能の両方を同時に測定する検査です。 狭心症などの評価を行うとともに、運動時にマスクをつけて呼気中の酸素や二酸化炭素を測定し、その結果から健康のためにどのくらいの運動が適切かを具体的にアドバイスし運動指導書を作成します。
胸部・腹部CT
(内臓脂肪 面積計測)
× 胸と腹部にX線をあて、臓器の輪切り像を画像化します。
肺や心臓、胸腹部の大動脈変化(動脈瘤など)を中心に評価し、同時に内臓脂肪面積を測定します。
冠動脈カルシウムスコア × 高速CT装置を用いて冠動脈カルシウム定量化を行い、冠動脈の石灰化部位と程度を解析します。
カルシウムスコアは動脈硬化の程度を反映し、冠状動脈疾患の可能性を示唆する指標と考えられています。
頭部・頚部
MRI/MRA
× 強い磁石と電波を使って体の内部の様子を画像化する検査です。
脳梗塞の有無、脳や頚部などの比較的細い血管の状態を知ることができます。
ホルター心電図 24時間心電図を記録し、この間の不整脈や心電図の波形変化を記録します。自覚症状と心電図変化を対比することができます。
睡眠時無呼吸
障害検査
普段気づかない、睡眠中の呼吸状態を観察し、無呼吸による高血圧や心臓疾患などの合併症の予防に役立てます。
冠動脈造影CT(*) 冠動脈の形態から冠動脈の狭窄程度を調べるため高速CT装置を用いた検査です。
検査には造影剤を静脈注射します。
従来のCT装置と比較して画像はカテーテル検査に匹敵するほど鮮明であり、放射線被曝は軽減できさらに造影剤の使用料も減り、体への負担が大幅に少なくなっています。
腫瘍マーカー 癌には多くの種類があり、その癌により特徴的な物質を産生します。そのような物質のうち、血液中で測定可能なものが腫瘍マーカーとして癌の発見に使われています。
  • ヨード、造影剤アレルギー、腎機能障害、気管支喘息などの方は検査できません。
  • △はオプションです。 ご希望の場合はオプション料金が別途必要です。 料金はこちら
  • ホルター心電図・睡眠時無呼吸検査をご希望の方は、検査終了後に検査機器を取り外していただき指定の箱または袋に入れ、郵送にて御返送いただきます。指定の箱または袋・郵送伝票(着払い)は検査当日にお渡しいたします。